~ガンバ!ガンバ!ガンバ!~FIFAクラブワールドカップ
つい何年か前まで、「コパ デ トヨタ イン トキオ」って言われてた
トヨタカップ。福岡マラソンとこれがすむと、いよいよ年末だなって思った。
最近は、FIFAの世界大会になっていたんだ。いまさらながら。
で、今年はだれもが、C.ロナウドと、マンチェスター・ユナイテッドの年だと
信じてた。実際実力的にもそうだろうし。今日の試合も、
ガンバとマンUの試合を見れるだけで幸せだ、とか思ってたら、
どうしてどうして、近年にない面白い試合だった。
特にガンバが2点ビハインドの後半、山崎が一点入れて実況アナも観客も、
大喜びで、得点シーンのVTRを放映している最中に、交替で入ったばかりの
ルーニーが一点。その、ちょっとした隙というか、気の緩みを突くルーニーの
悪童ぶりにあっけに取られているうちに、フレッチャーが一点、そしてルーニーが
またまたあれよあれよという間に一点。もうやめてぇな、コールドゲームでええやん、
とまで思いかけたところ、ガンバはあきらめなかった。
絶妙なところで、遠藤のコロコロじゃないPKが決まり、
キーパーのファンデルサールがなんだか涙目に見えた。
それから、マンUも本気だして攻撃してくるし、ガンバも全然負けてない。
「シュート数40本!」とか実況アナは言ってたが、それはすごいのかそうでないのか、
よくわからない。一方的でなかったのだけは、確か。
そして、ロスタイムで橋本がもう一点。マンU相手に三点取ったってのは、
日本サッカーの歴史を考えたら健闘を称えてもいいんじゃないか。
橋本に入れられてファンデルサール、ゴールを蹴ったりしてたから、
本気にさせた、悔しがらせたってだけでも溜飲が下がった気がする。
だが終盤の攻撃がすごかっただけに、中盤、ルーニーに点をとられたあとのぐだぐだぶ、
りは、悔しくてしょうがない。あれさえなきゃひょっとして…。まさかね。
だが、やっぱり攻撃サッカーは見ていて面白い。
代表の試合も、このくらいやってくればいいんだけど。
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