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2008年12月

~ガンバ!ガンバ!ガンバ!~FIFAクラブワールドカップ

つい何年か前まで、「コパ デ トヨタ イン トキオ」って言われてた

トヨタカップ。福岡マラソンとこれがすむと、いよいよ年末だなって思った。

最近は、FIFAの世界大会になっていたんだ。いまさらながら。

で、今年はだれもが、C.ロナウドと、マンチェスター・ユナイテッドの年だと

信じてた。実際実力的にもそうだろうし。今日の試合も、

ガンバとマンUの試合を見れるだけで幸せだ、とか思ってたら、

どうしてどうして、近年にない面白い試合だった。

特にガンバが2点ビハインドの後半、山崎が一点入れて実況アナも観客も、

大喜びで、得点シーンのVTRを放映している最中に、交替で入ったばかりの

ルーニーが一点。その、ちょっとした隙というか、気の緩みを突くルーニーの

悪童ぶりにあっけに取られているうちに、フレッチャーが一点、そしてルーニーが

またまたあれよあれよという間に一点。もうやめてぇな、コールドゲームでええやん、

とまで思いかけたところ、ガンバはあきらめなかった。

絶妙なところで、遠藤のコロコロじゃないPKが決まり、

キーパーのファンデルサールがなんだか涙目に見えた。

それから、マンUも本気だして攻撃してくるし、ガンバも全然負けてない。

「シュート数40本!」とか実況アナは言ってたが、それはすごいのかそうでないのか、

よくわからない。一方的でなかったのだけは、確か。

そして、ロスタイムで橋本がもう一点。マンU相手に三点取ったってのは、

日本サッカーの歴史を考えたら健闘を称えてもいいんじゃないか。

橋本に入れられてファンデルサール、ゴールを蹴ったりしてたから、

本気にさせた、悔しがらせたってだけでも溜飲が下がった気がする。

だが終盤の攻撃がすごかっただけに、中盤、ルーニーに点をとられたあとのぐだぐだぶ、

りは、悔しくてしょうがない。あれさえなきゃひょっとして…。まさかね。

だが、やっぱり攻撃サッカーは見ていて面白い。

代表の試合も、このくらいやってくればいいんだけど。

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課外倶楽部の成果は?〜NHK番組たまご:「ブラタモリ」〜

最初の放映予定日に、直前になって臨時ニュースがはいって、吹っとんだ「ブラタモリ」。NHK版タモリ倶楽部として、一部(どこ?)で注目を集めていた模様。
で、出来映えはどうかといえば、期待を裏切ってというか、ある意味予想通りというか、いまいち。
教養番組としても、娯楽番組としても、中途半端。タモリ倶楽部の胡散臭さが(当然ながら)ないんだよなぁ。
タモリは生き方がJAZZな人だから、番組もJAZZYでなくちゃ。NHKはきっちりしすぎているから。
タモリのグダグダ感と、あの、オタク文化の中でも最も濃ゆいフィギュアを真っ正面から取り上げ、オタクの祭典ワンフェスをドキュメンタリー風に紹介したNHKの生真面目さとの化学反応に期待したんだけど…。
触媒が足りなかったのか、それとも発酵時間が十分でなかったのか。う〜ん消化不良。
でも、タモリがNHKスタイルに慣れれば、なんかやらかしてくれるんじゃないかと思う。

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64bitの誘惑~ゼルダの伝説 ムジュラの仮面~

忙しくてゲームもできない。

のになぜか、PCモニタの前に、「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」の

操作一覧表がある。

64のコントローラ、もう何年触ってないかな。

個人的にはやっぱり、ムジュラが一番面白かった気がする。

時間しばりはかなりややこしいし、ダンジョン数も少なかったけど、

中ボスクラスに強いのが多くて、クリアにかなり苦労した

覚えがある。

グレート・ベイのワートと最初に遭遇したときなんて、

今でも夢に見るし、ロックビルのボスガロの時には、

怖くて泣きながら逃げ回った。

トワプリは全体的に、ボスが弱かった気がする。

できれば裏ゼルダ方式で、クリアしたらパスワードかなんかを

ダウンロードして、難易度の高いフィールドに挑戦できる、とか

してくれたらいいのだけれどね。

「みんなにクリアの快感を」が最近のゼルダの傾向らしいから、

ボスが弱い傾向はこのまま続くかも。

ところで、3年くらい前に買ったFF3のラスボスが、

まだ倒せない。

ラスダンに入るとセーブできないし、長いし、ボスは強いし、

パーティは明らかに育成のバランス間違えてるし。

やっぱ、普通のRPGは向いていない気がする。

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そばをすする快楽

先日、某老舗百貨店の物産展に、そばを食べに行った。
生来気が短く、待たされるのがキライ。
特に、物を食べるのに、行列するのはイヤ。

とりわけ、麺類なんて、ファストフードのために並んでる時間などない。

並ぶのがイヤで食べそびれた美味もあったかもしれないが、
これまでに、数少ない並んだ経験からすると、待ち時間に見合う
価値があると、思ったことはないので、後悔もない。

が、今回は別。新潟のへぎそば。どうしても、食べたかった。
あのコシ、あののどごし、他では味わえない。

待つこと1時間少々。やっとテーブルについても、そこは老舗百貨店。
催し物会場の仮設店舗でも、手抜きはない。
サービスはゆったり。食べ終わった客も、けしていそがない。

更に待つこと15分。

運ばれてきた、翡翠色に波打っ麺。
これが食べたかった!

まずはからしをつけて、それから、鮫肌でおろした生わさびを添えて。
「わ」を箸でつまみ、ずず、ずいっと。

口中の極楽、のどごし天国。
雪の長岡で、初めて食べた時の感動が、今蘇る。

レジ脇には、お持ち帰り用も売られているが、上手くゆでられないし、
何より、上手く盛り付けられない。

できるだけ、現地に近い形で食べたい。
並んだり、わざわざ食べに行く価値のある、自分にとって、
数少ない食べ物。

それが、へぎそば。

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